マンションの価値を大解剖!

マンションは、主に4つの価値があわさり価格が定められているようです。
- 建築コスト
- 立地がものをいう、地域プレミアム
- 新しい家好きの日本だからこその、新築プレミアム
- 土地の価格
今回は建物に関わる上の3つについてまとめてみたいと思います。
表は、東京都のあるエリアで見られるマンションの 価値 をグラフにしたものです。
建物としての価値は、建てられてから基本使われていくごとに価値が下がってゆきます。
その価値に、都心や駅周辺のブランド、駅から近いことなどのロケーションの見えない価値が
上乗せされています。

そして、新築ならではの「新築プレミアム」が乗せられています。
新築プレミアムの価値は、おおよそ15年かけて、上記のように価値を失っていきます。
やはり「新しい建物がいい!」という日本人の需要に対してついたプレミアムでしょうかね。
しかし、この新築プレミアムの具体的な内容を調べてみると
ゼネコンやデベロッパーなどの業者の経費や利益、そして建てる最中に借りている
お金の金利などに当たるのです!大体2割~3割と言われています。
よく、新築でも一度購入して「中古になると2割近く値段が下がる。」
「中古は2割やすい」等など聞いたことがありませんか?
まさに、一度利益を確保した建物からは手が離れますから
新築プレミアムという名の価値がなくなっているわけです。
まだまだ、新しいのに中古で物件を見つけたら、チェックしてみてください!
単純に、新築プレミアムがなくなっていて安くなっているようであれば、お買い得かもしれませんね。
そこに、地域プレミアムのほかに、価値の下がりにくいポイントを持ったマンションであれば
尚良いですね!

